蛍の光をじっくり観る

自然とたわむれる

蛍をカメラで観察する

蛍は、初夏の時期にほんの少しの期間(約一週間)だけ空を飛びながら光を放ちます。

それを日本人は、静かに眺めるという習慣が古来よりあります。

自然が減ってきて、蛍も激減したかもしれません。コンクリートの川で住むことは難しそうです。

僕は、ただ、ただ、蛍の光を眺めるのが心地よいのですが、カメラを通じで深く観ることをしました。

僕の住む地域では、蛍が近くを飛んでいるので、少し車を走らせて現地に行きます。

夜の撮影ですから体力が必要です。機材も特別なものを用意します。

背景の風景全体と、蛍の光との組み合わせのバランスを考えて構図を決めて撮影します。

環境の素敵な部分を映像の中に取り入れるのです。

そして、じっとカメラ越しに蛍を観ます。

小宇宙を感じる時間を堪能します。

側で、撮影している人を見て、そんなイメージは出てこないかもしれませんね。

撮影するのに必死ですから。

蛍が好む場所

どうやら、蛍がたくさんいる場所や、昔はいたけど今は少なくなった場所というのがあります。

観光でなのかは分かりません。人工の光が多いからかもしれませんが、観光地では少ないように感じます。蛍が出るということでバスで人が集まってくるような場所があります。

でも、そこから10キロほど離れた人があまり住んでいなくて、人も集まらない穴場的な場所に行くと、元気に蛍が飛んでいたりするのです。

撮影の時は、そういう場所を見つけておくのです。全く人が来ないわけではありませんが、地元の人だけが知っている感じです。

ずっと、これからも知られないで残っていくとを願います。地元の人の記憶に残るだけでも十分だからです。

観光に行くよりも、住んでいる所に蛍がいるほうがいいなって思うのですが、ただの僕の妄想です。

また、妄想が膨らんで、撮影に出かけます。

今度は、もっと、暗い場所に強いカメラを持って。

[No Musicバージョン]

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